姿勢 改善方法

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姿勢の悪さは百害あって一利無し!?

第一印象は9割が見た目で決まる、と言われています。

 

 

そう聞いて気になるのは、明るい表情や、服装や髪型などの身だしなみ、清潔感があるかどうか、というようなことですが、「姿勢」も見た目の重要ポイントの一つです。

 

 

背筋がすっと伸びていて姿勢が綺麗な人は、健康的で仕事に対しても前向きな印象を与えます。

 

 

一方で姿勢が悪いと、自信がなさそうに見え、マイナスのイメージを与えてしまいがちです。

 

 

姿勢が悪いと、何よりもまず、見た目がよくないというデメリットがありますが、健康面でも様々なデメリットがあります。

 

 

姿勢が悪いと、内臓が圧迫されることになり、内臓に負担がかかります。その結果、消化吸収など内臓の働きにも影響が出てきます。

 

 

さらに、血液の流れも悪くなるので、代謝が低下してしまいます。

 

 

消化吸収が悪くなり、代謝が低下することで、肥満体質になってしまいます。

 

 

 

また、姿勢が悪いということは、一部の筋肉に過度に負担がかかる状態が続くことになります。

 

 

そのため、肩こりや腰痛などを引き起こす原因ともなります。

 

 

からだのあちこちにコリや痛みがあると、筋肉は緊張状態が続くことになります。

 

 

筋肉がリラックスできないと、寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下するなど、睡眠障害をもたらすことがあります。

 

 

よく眠れないので疲労もたまります。姿勢が悪いことで、疲れやすくなってしまうのです。

 

 

さらに、姿勢が悪い人はストレスを感じやすい傾向があると言われています。

 

 

 

精神的な状態は呼吸と大きく関係しています。

 

 

姿勢が悪いと、息を吸った時に横隔膜やろっ骨を正常に動かすことができないので、体内に十分な空気を入れることができなくなります。

 

 

呼吸が浅くなると、脳の活動を低下させることになり、精神的な不安をもたらします。

 

 

常に前かがみになっていたり、うつむきがちになっていることも、自分に対して自信がなくなり、マイナス思考になっていく要因となります。

 

 

姿勢は、無意識のうちに悪くなってしまったものなので、改善するのはなかなか大変ですが、日常的にいくつかのことを意識するだけでも、良い方向に向かっていきます。

 

 

まず、脚を組んだり、肘をついたりという身体のバランスを崩す体勢をやめ、バッグを持つ時も左右交互に持つようにするなど、左右のバランスを意識すること。

 

 

歩く際には、お腹のみぞおちに力を入れるように意識すること。

 

 

座っている時も、一日に何回かは、背筋を伸ばすことを意識しましょう。

 

 

意識して背筋を伸ばすと、正しい姿勢が実は一番楽であることがわかり、姿勢の改善につながっていきます。